まだアムス。
このロイドホテルは本当にいい。別にサービスが素晴らしいとか、デラックスな装備で快適とかそんなのないんだけど、まず働いてる人が個性的で多様だ。すごく美人のレセプション、レストランで働いている(多分)ゲイの身体障害者、(多分)レズの小さな子、びしっとスーツを着ているオーナー風の人(でもオーナーかどうかは全く定かじゃない)、いつも明るいバーの彼、人種も全部混ざってる感じだ(でもアジア人はいない)。最初はそんなの目に入らなかったけど、ずーっと働いてる人がいつでも一緒で(たまに新しい顔見るけど)その混ざり方になんだか太い思想を感じる。そんな事もあってなんだかファミリー感が強くて居心地が良い。それだな。

で、泊まってる客もまたなんか面白い。基本的にはなんだかフリーな感じの人が多いんだけど、夏になると大家族でテラスで白いスカートを履いたおばあちゃんが音頭をとって孫どもがはしゃいで食事会をしてたり、シャンペンに牡蠣でちーんと見つめるカップルが食事をしてたり、べろべろのイギリス人がグループでばか騒ぎをしてたり、でも普通の会社員もバーで静かに点在してたり、遭遇した犬同士がたまらねーって吠えまくってたり、たまーに、ごくたまーに日本人カップルが茶色のニューバランス+ぱっつりのニット帽みたいな感じでいる感じで、そのミックス感が、ぱっと見だと分からないんだけど、ベッドに戻って、アレハナンダッタンダロウ?って感じでもわもわーって気づくと、実はすごく珍しい組み合わせで、良ーく見るとあり得ない組み合わせなんだけど、ロイドホテルに泊まるような客って事で実は微妙に共通点があるような、ないような全く悪くない面白い組み合わせで、そんなのをひっくるめてすごくいい。

今回は部屋をアップグレードしてくれて部屋の大きさがいつもの倍だ。

で、ホテルに泊まるって事は僕にとってテレビがあるってことだ(家にはテレビはない)。でもやっぱり動画は強い訳で見てしまうのが(だから家にはテレビがない)朝起きてやってるこのlazytownって言う番組だ。アイスランドの子供向け番組って言うのをさっきgoogleで知った。これyoutubeでも見れる。peewee harmanでぶっ飛ばされた口の人にはその現代版って思ってみるとすごく楽しめるはず。ただスピードががきーんと早くなってる。これなんだかいいんだなー。ってまた友達に飽きられるな。


